「医療事務」の大変なトコロ。

「医療事務」の大変なトコロ。

医療事務は大変魅力的な資格ですが、一度取ったからと言って、安心してしまってはいけません。なぜなら、医療現場は、刻々と変化し続けているからです。
医療は、皆さんご存じの通り、厚生労働省の管轄となっています。厚生労働省自体、最近の少子高齢化、介護保険料等の問題を抱え、毎年変化しているような状態です。例えば診療報酬だけを取り上げてみても、点数は頻繁に変わっていきますので、それに対応すべく、常に最新のものを把握しておく必要があります。入院の手続きも、それにかかる国からの手当て(出産一時金など)、補助金が、どの時点でどのくらい出るのかといった国の制度的な事も把握しておく必要もありますので、医療事務の現場に居る限り、毎日が勉強の連続となります。
どの仕事にも向上心や精進する気持ちは大切ですが、医療現場の場合、保険制度などは、患者さん一人一人の医療費に直結する為、責任も重大。だから一度資格を取ったからと言って、のんびり構えているわけにはいかないのです。そういったことを理解して病院やクリニックに行くと、受付の方や会計の窓口の方は、日々勉強されているんだな〜、といつもとちょっと違う見方で皆さんを見てしまいそうですね〜。